エッセイ VOL.14 性欲が強い私

滋賀県は大津市から相談に来られた草津さん(仮)女性27歳が電話予約の際、開口一番に質問したのは

「あの、性欲が強くて、って話、大丈夫でしょうか?」

「はい。もちろん大丈夫ですよ。」

「そしたら、聞いてほしいです。よろしくお願いします。」

草津さんは電車とバスを乗り継いで、予約日時の5分前にきちんと来てくれました。

美人というより少しかわいい感じの雰囲気で、見た目はとても普通の草津さんは遊んでそうには見えず、どちらかと言うとおとなしめなタイプなのかなーと見えた第一印象でした。

「私、結婚してなくて彼氏もいないんですけど。」

「はい。」

「けど、すごく寂しがりというか、甘えたくなってしまうんです。」

「で、その寂しがって求めてしまうのが、ストレートに性、という?」

「はい。そうなんです。ダメだってわかってるんですけど。」

「うんうん。」

「恋愛になるとあんまり長続きしなくて、セックスフレンド、セフレだと気楽というか。」

「セックスフレンド・・・。」

「なんか、気を使わないでいいというか、無理に頑張って気にしすぎなくてもいいというか。」

「うん。」

「お金も全部、出してもらって当たり前でいていいのもラクだし。」

「うんうん。」

「あの、コレって最低のこと言ってますね。」

「え?そう思うんですか?」

「いや、自分で言ってて嫌な女だなって。」

「思う?」

「はい。」

「ふむふむ。だからそれを、やめたいというか、そういう事での相談ですよね?」

「はい。もう飽きるぐらい考えて、セフレはアカンって思うんですけど。」

草津さんは自問自答や自戒を意識しながらも気楽な男性付き合い、いわゆるセックスフレンドでの発散?満足?充足?をやめられない、しかし倫理的にダメだと思うからやめたいという相談でした。

「男はそれ多いんですよ。」

「え、セフレの相談ですか?」

「うん。セフレって言うか浮気とか遊んでしまうとかね。」

「あー、奥さんとか彼女では満足しないとか?」

「満足しない訳ではないけど、やのに余分に探してしまうというか。多く持ちたい感覚というか。」

「多く持ちたい?感覚の言葉ですね。初めて聞きます。」

「うん、なんかね、こういう表現が一番合うなーって場合がけっこうあって。」

「バレることもあるんですよね。」

「うん、ありますね。他には、風俗遊びをやめられなくて、でもそれ自体が問題なんじゃなくてお金が続かないとか。」

「お金を払う側ですもんね、男は。」

「そう。借金してまでとか、ありますよ。」

「そう思うと私はまだまだ甘いですね。」

「いや、そういう意味で言ったんじゃないけどね。」

「これって病気ですか?」

「うーん。行くとこ行けば病気扱いされるかもしれへんけど、だからって薬で治ることじゃないので診断されたところでマイナスしかないけどね。」

「なるほど・・・。」

「我慢が足りないとか理性がないとか、恥ずかしいことですよね?」

「いやいや、一概にはそう言えないですよ。ストレスの発散とか、精神的な逃げ場所がなくてという”方法”として無意識にそれを選択してるって場合もよくありますから。」

「そうなんですか!?」

「そうそう。だから、極端な言い方したら【ド変態】とか【ドスケベ】みたいな事じゃなくて、ってことね。自分でめっちゃエロいって自覚あったらわざわざ相談しに来ないでしょ?」

「はい。なるほど。」

「例えば僕なら趣味というか唯一の遊びが偶然カラオケなんですけど、僕にとってのカラオケが草津さんにとってSEXだという考え方ですね。極端ですけど。」

「あぁ、なるほどです!でもそれってハズレというか残念ですね。」

「うーん・・・運の問題ですよね。例えば、草津さんにとっての方法がカラオケに変わることができたら、誰も何も文句は言わないし僕とすごく仲の良いカラオケ友達になるかもしれないし。」

「・・・そうなりたいです。そっちの方がいいです。」

「まぁカラオケかもしれないし、そうじゃないにしても【その方法】は変わることもあるし、意識して変えられる場合もあるので。あまりマイナスに考えすぎるより新しいことを探す考え方をするのがいいですね。」

「はい。すごく納得できます。」

「今の仕事、めっちゃプレッシャーあるとかストレス溜まってるとか、緊張状態の時間が長いとかってことないですか?」

「あー。思い当たります。」

「うんうん。どんな?」

「今の職場の先輩でめっちゃ意識高い系のお局様(おつぼねさま)がいるんですけど、その人50歳を過ぎてて意識の種類がちょっと違うというか、「それ押し付けられても」みたいな仕事じゃない部分での強制がちょいちょいあって、それが、私だけじゃなくてみんなが負担に思ってて・・・」

「あぁ、あるある。例えば、どんな?」

「聞いてくれます!?例えば昨日もあったんですけど・・・」

・・・と、話はまだまだ続きましたが悩みを解決したいという趣旨に沿った方向で進めていきました。

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